しかも報告したのが事後だったという。
短編でオチまでつけるストーリー展開は、お笑いの台本を書く上でも役に立つようで「お笑いのネタにもなるし、執筆活動をお笑いに取り込んでいくと倍々に広がっていく」と両立に前向き。
ところで、この本の出版元は光文社なんですが、例の土屋アンナ事件の原作(原案)本も同社だったわけで、この手の許諾プロセスがちょっといい加減なんじゃないかという気もします。
(映画. 池田一真さんの申し入れで しずるを再結成した村上純さんは、『1回解散してるからあとは2人で売れるしかない』と心に誓ったそうです。
ネット上では、これはラーメン二郎の店主に怒られたことを受けているのではないか、との見方が広がっている。
」 「その場にしずる村上もいた。
9月18日、お笑いコンビ「しずる」の村上純さんが『人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ』という新書を光文社より出した。