雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編 ゴルフに興じるおっさんなどクソだと決めつけていた。
すぐに若林は近くのコンビニに駆け込み、レジ近くにあった缶コーヒー1本を手に取ると店員から「袋はいりますか?」と聞かれると若林は「そっちの方が重要なんです!」と言って店を出て、春日に言われたとおりに実行すると症状が治まった。
鼻がめちゃめちゃきくから(笑)。
付き合いは長かったからね。
テレビ慣れしていない若林と、新たなスターの誕生に期待を寄せる番組スタッフ。
まあ若林正恭さんもすでに41歳ですから、ずっと結婚願望があり早く落ち着いた家庭を築いて行きたいという思いがあったのかもしれません。