ただ、他人の子供を殺した殺人犯の人権を騒ぐ弁護士・学者・裁判官・文筆家・評論家・一般人がもしいれば、彼らの子供の殺害被害体験の発生を、他人の家族を殺した殺人犯の人権を騒ぐ弁護士・学者・裁判官・文筆家・評論家・一般人がもしいれば、彼ら家族の殺害被害体験の発生を僕は期待している。
遺族にはなにもできへんし最高や!、世の中どんなに金かけてもワシに一瞬にして殺されれば勝ちも負けもあらへん!。
少年は、「人間を解体してみたかった」という猟奇的な犯行理由を供述。
特に殺人事件の実態はほとんどが家族内殺人です。
兆候が見えたのは8歳でした。
そして、遺体は緒方受刑者と生き残った者に遺体をバラバラに解体させ、煮詰めて肉団子にして捨てさせていました。
当時23歳だった被害者は帰宅後に行方不明となり、女性が帰宅した様子は防犯カメラに写っていたものの出ていく姿はありませんでした。