微量ではあるが、火属性の分のダメージがあるため エスカドラ防具のシリーズスキルである耐性変換【属性】により、 砲術などの物理ダメージの上限には影響せずダメージを上昇させることが可能。
2倍ぐらいの効果を同時に引き出せる 付けられるスキルの幅が狭くなるのが欠点だが防御力や耐性も非常に高いので全体でみれば有益 会心ダメージスキル 超会心 会心が発生した時にそのダメージ倍率をデフォルト1. しかし、空中飛翔時に受ける空気抵抗は砲弾の外形が流線型であるほど少ないため、射程の最大化のため、弾殻本体の先端は丸いままで軽い金属板で作った風防を先端部に取り付けることで、あまり重量を増やさずに射程を延ばすことができる。
高速の航空機を相手にする都合上、対空砲の多くは高初速砲であり、高速飛翔する弾体はに近いふるまいをし、炸裂すると空中で散弾銃を撃ったような円錐状の破片弾幕を形成する。
0ではウラナイランプや鋼氷蜂弩など選択肢が増えた(強化先が約束されているのでドシューより将来性があったりする) 頭にLV3徹甲榴弾を当ててスタンさせて、気絶してる最中は弱点にガンガン斬烈弾を当てる行動パターン 頭を狙って外さない実力がないと成立させにくい ver2. 爆発するという特性はと同様だが、確実に刺さってから爆発するため、安定したダメージを与えられる。
これにより弾の発射間隔を短くし連射出来るようにします。
これは斬裂弾も同様。
また、弾殻の後部が薬莢内の発射薬に埋め込まれているものがあり、火砲の設計もそれに合わせてある。
0 弾丸の肉質が硬いテオテスカトルやクシャルダオラが出てきたため、ナルガ系統の梟ノ目は万能ではなくなった 肉質の影響を受けない、斬撃の肉質がそこまで硬くないなどの理由でテオテスカトルやクシャルダオラの周回は斬烈徹甲榴弾が最適解となりそうである テオテスカトルの骨格や属性の肉質が渋いため、属性特化の構成は最適解とはならなかった(オオナズチには火の属性特化は大変効く) 斬烈徹甲榴弾の選択肢はマガイマガド系統のドシュー、対応している弾丸が幅広いオオナズチ系統のウラナイランプ、固有の百竜スキルがまあまあ優秀なクシャルダオラ系統の鋼氷蜂弩と若干増えている状況 マガイマガド系統のドシューはこれ以上の強化先が出てこない可能性があるため、他のライトボウガンに流行が移るかもしれない マニアックなところでは斬烈速射と超会心を両立できるようになったジンオウガ系統の野雷がある(弾丸数が足りないのでキャンプに戻る回数は多め) ver3. まとめ• 良い点• splatoon3が出るまでの時間をモンハンライズを遊んだりなどのんびり過ごしています(定期的にsplatoon2のデータもまとめてます) モンハンライズではライトボウガン一択でTPSとして遊んでいます。