知佳さんにも手伝ってもらいながら、林さんはおよそ15分後、妻の裕子さんは30分近くかかって予約をとることができましたが、別々の日時になったということです。
10人への接種が終わった段階で確認したところ、未使用の注射器が1本多く残っており、誤注射が判明した。
会場に到着すると、接種を受ける人はまず屋外にあるプレハブの建物で検温と受け付けを済ませ、庁舎の中に入ります。
(注)二重予約はしないでください。
ここで見えてきた「3つの泣きどころ」を指摘しつつ、ワクチンによる流行終息への道筋を考察していこうと思う。
一般接種については、所管する市町村(住所地市町村)にてご確認ください。
接種券のほか住所が書かれた郵便物などを示してもらい、居住実態を確認することを検討しているということです。