そうして女の人には笑顔で対応、がすっかり身について6年経った頃、食堂にいたタカコに声をかけた事で、雪乃と出会うのでした。
ですが、 「青島くんはいじわる」3話以降は50ptが必要です。
猫に、にゃん太、と話しかける雪乃に、やっぱり違う名前にしようと言います。
ですが、昨日の自己嫌悪があり、気まずくて雪乃に声をかけられない青島。
次々に集まってくる友人、知人、職場の上司や後輩・・・家族・・・ 青島が戻ってきたタイミングで彼の両親がやってきたのですが、青島はその背後にチラリとだけいた人影を見逃しませんでした! その人物はまるで2人の姿を見届けるだけでいいというようにそのまま帰ろうとしていましたが、青島は走り出します! 「なにしてるの」 青島に腕をつかまれ振り返ったのは・・・ 「坂本さん!?」 彼女は腕を振り払うと、来る気はなかったのだとうつむき・・・そして雪乃をちらっとみると頭を下げたのです! 「招待状、送ってくれたの雪乃さんでしょう?ありがとう」 それだけ言いたかったという坂本でしたが、雪乃はせっかくだからと式に参加してほしいと訴えかけます。
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