ソング・オブ・ミラージュは、指定席と自由席が設けられています。
そこは花が咲き、蝶が舞い、鳥達が歌う伝説の都。
では、辛口レビュアーろじねこさんによる「ソング・オブ・ミラージュ」斬りです。
何を悲しむことがある? これほど明るい陽の射し込む場所で 何を疑うことがある? 隣にいつも君がいるのに しかしなぜそんなに悲しむことがある?何を疑うことがある? 今、自分の隣には大切な人がいてこれほど幸せなことはないじゃないか。
蜃気楼を追っているとそこに何もないということと、 過ぎ去った日々とが重なって思えたのでしょう。
写真撮影不可なので、続きはぜひショーを実際に見てお楽しみください。