ミノウケンイチ 通称ミノケン はニュースキャスターとして冒頭から登場。
本郷奏多さんは「ダンガンロンパ」シリーズと縁が強い方なので、その繋がりで出演されたのでしょうか? ゲームの主人公にピッタリのイケメン青年で、憧れてしまいました。
ストーリーを回す重要な役を演じられた2人はそれぞれ「ガンダム」、「夏目友人帳」などが好きであると公言されています。
シナリオ面でも、もっと複雑に入り乱れたほうが楽しくなる長編ADVのやり方で、短編を作ろうとする時、あるいは映画を撮ろうとするときのアプローチではないと思う。
ミステリー系では王道の展開ですが、先が気になる作りに感じられます。
なるほど、映像が動く「街」「428」と思えば良さそうですねw どちらも2000年代にあったゲームで、実写の映像(当時は容量が少ないので、ほぼ画像でした)を見ながらシナリオを読み進め、途中の選択肢によって事件が解決できたり、他の事件が発生したりするサウンドノベル(ビジュアルノベル)というジャンルのゲームでした。
Player controls are simple and straightforward: just swipe to look around and tap to make a selection. 具体的には、プレイヤーの選択によってストーリーが展開し、それに伴い、複数のエンディングが存在します。
本作のプロデューサーも新しいゲームのカタチとして、映画ファンにも手に取ってもらいたいと発言されています。