打音はミズノらしい小気味の良い単音で、澄んでいます。
ショートアイアンは、10グラムのチタンのみで、タングステンは未装着です。
120、520と比べてブレードが長い分だけ重心距離が長いのか、同じように打ったら、やや右に打ち出してしまいました。
カスタム対応で一人一人にやさしい名器を 最高品質を追求した『ミズノプロ』はカスタム専用販売になっているが、実は2016年まで発売していた『MP』も養老でカスタムオーダーを行っていた。
試打したクラブは、4番〜ピッチングウェッジ(PW)で、シャフトは「N. prevent-bg-text-style h2:not. 『ミズノプロ520 アイアン』のロフトは7番で32度です。
前モデルの『ミズノプロ518 アイアン』は、特に女子ツアーにおいて勝率ナンバーワンアイアンになりました。
それで、中空構造の感触ではなく、ソリッドな感触を出しているのです。