もともと購入予定でお店を訪れたのですが、1口食べてみて、その購買意欲は沸点に到達! すぐさま頭の中は購入数と賞味期限のバランス計算に入っていました。
おいしい商品づくりを第一に考え、師崎であがった新鮮な魚介類を使ってこだわりの干物やチリメンジャコ、つくだ煮を日々つくり続けています。
先日、たまたま見たテレビ番組で紹介されていたのですが、 「見るからに美味しそう」 「比較的家から近い」 が決め手になり、早速休みの日にお店まで足を運んでみました。
開催時間:午前8時〜正午まで(水曜日は定休. この審査会では農林水産大臣賞の他にも水産庁長官賞、大日本水産会会長賞、東京都知事賞など様々な賞がありますが、農林水産大臣賞は最高位に位置付けられています。
ガスから安定して炊けるボイラー式へ変更、釜の数も増やすなど、新鮮なしらすを美味しい状態でお届けできる環境が整いました。
こだわりの「生炊き」をつくるためには、近くの漁港の魚市場でれたらすぐに工場に運び入れて、その日のうちに加工しなければならず、作業は時間との勝負なのだそうです。