面接でいつも1次で落ちていた私が次にやった塩まじないは、面接日の前日に「面接で上手く自分をだせない」「自信がない」と書き、前回と同様に塩を使い、トイレで燃やした。
思いたって「転職先がきまらない」「お金がない」とトイレットペーパーに書き、あった塩をひとつまみし、トイレで火を燃やすことにした。
陰陽五行説、十干十二支に基づいて決められた、日の方角や運勢を書き込んだものを 暦注(れきちゅう)といい、暦注にはほかに大安や友引などの六曜も含まれます。
条件が整わないときには、悩み事を書いた紙に塩をひとつまみのせて包み、そのまま流すという方法でも効果が得られたケースもあります。
トイレットペーパーを使うときには紙が薄く下に写ってしまうことがあるので、汚れても良いコピー用紙などの紙を敷いておきましょう。
紙に悩み事をかく• 書きやすさで選ぶなら半紙が良いですが、一般家庭では水に流すときにトイレに流すことになるでしょうから、 詰まらせないようにトイレットペーパーを使うのがおすすめです。
水で流せる素材の紙(トイレットペッパーがおすすめ)• 塩まじないをする日としても向いています。