16歳ー18歳 27• net 今日は伊藤園のおーいお茶の新俳句大賞のオンライン入選作品発表会が 12時30分~13時30分までやっていた。
入選作品集「自由語り」• これによって8000句ほどが残ります。
学校名掲載「お~いお茶」• 不安になりながらそれでもユーモアを忘れない人、自然の自然らしさを改めて発見し直そうとする人、個人の奥にこもって安寧を得る人、それらの心の動きすべてを俳句が受け止める様子を目の当たりにして、人には文芸が必要なのだと思った。
実は9割近くは児童や生徒からの応募! 200万句近い応募のうち、約92パーセントは小学生、中学生、高校生からの応募だそうです。
なお、入賞作品2,000句を2021年秋より「お~いお茶」シリーズパッケージに順次掲載いたします。
賞金5千円• そして入賞作品すべてというわけではなく、 佳作特別賞までの2000句が掲載されるのだそうです。
その後、大阪に戻ってから、この俳句を改めて見直したところ、俳句の持つ情景のスケールの大きさやイメージの鮮明さが「良いな」と感じられ、応募されました。
今後、世界のティーカンパニーを目指す伊藤園は、海外において日本の伝統飲料・緑茶の発展と、同じく日本の伝統文化である俳句を通して日本文化を守り、広く社会に伝えていきたいと考えております。