音楽の領域の反対側からは、アレサ・フランクリン、パティ・ラベル、、等ソウル・ディーヴァ及び各々の男性、そして時には女性のパートナーを取り上げた。
リリースは2017年と最近ですが、今やカラオケデュエットソングとして定番曲の仲間入りとなりました。
また音楽の領域の正反対側には、と、ビリー・エクスタインと、と等がいる。
トリプル・エーのように、男女ひとりずつのペアではないデュエット曲といえば、絢香とコブクロの『』です。
気持ちが込み上げて、その流れで告白できるかもしれませんよ。
ラストのハーモニーが、メインが男性パートでハモリが女性パートになっているのはちょっとめずらしいかもしれませんね。
また、ディズニー映画「アラジン」のテーマである『』もデュエット曲として人気の曲ですよ。