ホ、感知器は、日光を受けない位置に設けること。
ホ、感知器の光軸の高さが天井等の高さの 八十パーセント以上となるように設けること。
)ごとに、感知器の種別及び取付け面の高さに応じて次の表で定める床面積 (多信号感知器にあつては、その有する種別に応じて定める床面積のうち最も大きい床面積。
3 誘導灯については、次によることができる。
ハ、感知器は、道路の各部分から当該感知器までの距離(以下 「監視距離」という。
再鳴動機能 受信機が発報した際、受信機のスイッチで地区音響を停止しても、火災表示状態で一定時間以上が経過するか、新たな火災信号を受信すれば地区音響停止が自動的に解除され、鳴動状態になる機能。
P型3級 回線数は1回線のみで、火災表示の保持機能や予備電源、地区音響装置の接続といった、P型1級及び2級に必須の機能は省略し、主音響装置と交流電源表示灯、火災試験スイッチを最低限備えていれば良い事となっている。
発信機は火災感知器と同じ警報回路を使用しています。