大人数のセミナーで意見がまとまらないときや、グループに分けて発表してもらいたいときなど、用途はたくさんあるのでぜひ使ってみましょう。
任意の部屋数を選択し 最大50 、「手動で割り当てる」にチェックを入れれば作成完了です。
オプション機能はセッション開始前に設定してあげる必要があるので、予め会の趣旨に合わせて下記項目をどのように設定するか検討しておくと悩まず設定できるかなと思いました。
割り当てができたら「すべてのセッションを開始」をクリック 有効活用したい便利なオプション機能 タイマー機能 タイマー機能を設定することで、グループワークの時間を指定し、参加者の画面にカウントダウンタイマーを表示させることができます。
メンバーの割り当てが完了したら、「 すべてのルームを開ける」 ルームを開けると、参加者にブレイクアウトルームへの招待通知が送 られます。
参加者もセッションで疲れていると思うので、手動で連続でセッションを行う場合には、セッション間に休憩を入れてあげるとホストの心理的負荷がかなり下がるものと予想されます(まりぺ調べ)。
一度セッションに割り当てられると、その参加者の名前は別セッション割り当て時にはリストされません。