ルーカスに背中を押され、アタナシアは元老会へ向かうのだった。
なんか上手く言葉に表せませんが、喜びを表現するようなタイプだと思っていなかったので、本当にこの頃は幸せだったんだなというのがひしひしと伝わってきて堪らなかったです。
『・・どうしたの?』 イゼキエルはそのまま頬を赤らめ ボーッとアタナシアを見続けています。
電子書籍で漫画を読むことが多くなった!• 彼は隠してはいるが、反皇帝派のはずだ。
ここから二人の待つ未来を想像すると辛いですが、この世界でやっと再会できて、時間の概念が無い空間であるから今まで話せなかったこと、アタナシアとのことをたくさん話せていたらいいなあ。
感情を捨てるために黒魔術に手を出したはずなのに。
ああ、もう超かっこいいフィリックス;; 「姫様、私の後ろから絶対に出てきてはいけません」 背中が男前すぎる最高・・・顔だけでいったらアナスタシウス勝ってるかもしれないけど、性格ひっくるめたらフィリックスの大勝利なんだ!!! ざわめく貴族たち。