18:30• 9:30• 福岡市から合流した同僚の男性は、 新幹線やレンタカーを利用し近い距離で接触していたことがわかっています。
この店から出た感染者は、枕崎市、指宿市、霧島市、志布志市、伊佐市、大崎町など県内全域に散らばっており、その数は増える一方だ。
協力病院には208床もの余力があるはずだが、すでに別の疾病の患者が入院しており、すぐには空かない状況だという。
職場同僚 40人 年齢や男女の内訳もわかっていません。
18:00• 勤務先ではマスクを着用していたという。
21:48 KTSニュース• 男性は、今月1日に福岡市で同僚と合流したあと、午前10時40分博多発の新幹線で鹿児島に入り、レンタカーで鹿児島市内と市外の会社、計3か所を訪問したということです。
6月12日に11人目の感染者が出た後、新たな患者の発生がなかった同県で、県内全域に感染が広がった。