自営業の夫の収入がコロナの影響で激減。
そこで自身を安売りして月収10万円に届かないワーキングプア状態の風俗嬢が出るばかりか、今度は地方で稼げていた女性の仕事が奪われる。
なぜなのか? それは、コロナ禍において風俗店に行くのは危険だと本音では思っているコメンテーターや報道制作者が、安易にそれを指摘した場合、社会が隠ぺいしてきたセックスワーカーのさまざまな問題を白日の下に晒さなければならなくなり、議論の収拾がつかなくなってしまう可能性があるからだ。
今後の対策について コロナ禍以前の売り上げに回復させるまでの期間を耐え抜くには、まず経費の削減を検討すべきでしょう。
リスカをすると、そういう気持ちを静められるんです。
そこでここでは、 コロナで潰れた仕事や潰れそうな仕事についてまとめてみました。