エトキシジグリコールというアルコール系の溶剤。
ビタミンC系の美容液の場合はシミやソバカス予防が期待されていますが、オバジの公式サイトには 「透明感」というキーワードが散見されるのでロート製薬的には透明感がアピールポイントのようです。
それが、Obagiの基本。
オバジCセラムをより働かせるには、保湿も同じくらい大切です。
しかも、2014年にはリニューアルされており、ピュアビタミンCの濃度がさらにアップしました。
オバジ利用者には解っていただけると思うんですがはっきりと使っている期間と使わなかった期間の違いがわかりますね。
部分的なシミは消えない このようになりました。