A1セルに、表のタイトル「ぼくの(わたしの)おこづかい帳」を入れてみてね。
ここではA4縦で書式が異なる2種類の用紙を掲載しています。
お小遣い帳を100均などで購入したり、ノートをお小遣い帳にしたりと色々な方法もあります。
記録シート1枚につき105万行入力できる 元々エクセルシートは1枚につき、約105万行まで入力が可能になっています。
その時に調べた子どものおこづかい帳を無料でダウンロードできるサイトをご紹介します。
今回は、表計算ソフトのエクセル(Excel 2007)で、「おこづかい帳」を作ってみよう。
式がそのままコピーされるのではなく、それぞれの行ごとに、数字が自動的に変更(へんこう)されているんだよ。
ここには、表をつけはじめたときに手元にある金額(きんがく)を入れてね。