日本年金機構内のずさんな管理体制が原因で、職員間でのコンピューターウイルス感染が拡大してしまい、外部から年金情報管理システムサーバへの不正アクセスを許してしまうことに。
特にマイナンバーに関しては、ぐだぐだし過ぎてまったく信用できない。
一画面に受給者氏名、生年月日、電話番号、個人番号(マイナンバー)、配偶者氏名、生年月日、個人番号、配偶者の年間所得の見積額等の情報が自由に見られます。
長妻議員「この情報は本物か?どこから流出したのか?」 水島年金機構理事長「情報は本物だが、流出はしてない」 長妻議員「? 所持する理由の中で生活に身近な点で言うと「新幹線に乗れない」「飛行機の国内線に乗れない」「ホテルに宿泊できない」「銀行口座が作れない」「携帯番号が持てない」「自宅を購入できない」「ローンが組めない」「運転免許書やパスポートが作れない」「結婚ができない」「電子マネーが使えない」「職種が限定される」など支障が多いため。
これには「 12 ケタの個人番号(マイナンバー)」が書かれています。
ワクチン接種データどころじゃない。