私は自分の著書の「NY式ではじめる国際恋愛のススメ」の中で少しだけ書いたけど、NYには日本で付き合ったことがないという女性でいきなりNYデヴューしてしまう人たちがいる。
またオルチャンだけでなく、 「モムチャン(몸짱・モムチャン)」という言葉もあります。
そして、結果的に女性を一般受けするかどうかの外見ランキングだけで見ることを意識無意識問わずに当たり前と考える一般男性が増えていく限り、いくら日本が表面的にリベラルを訴えたところで、本質的なことは何も変わらなかったりするんじゃないかという気さえする。
もちろんこれは一部のファンの行動ですけど、「外見至上主義」が成長する妨げになっているという指摘もあります。
日本でも外見が就職に影響することはあるでしょうが、企業側はそれを公表することはないでしょう。
ここまで素直な人間がいるのかと思うくらいに素直な人物だが、ヒーローに憧れていることもあり、嘘をつくやつ、自分の愛する者を傷つけたやつは許さない。
バスコというあだ名は幼少期の憧れだったの名前が由来。