テレマークは2つの板が前後にずれてあると思えば同じです。
登りは、靴もビンディングもめちゃくちゃ軽いし、かなりの斜面でもシールなしで登れ 快適そのものです。
「いつも行ってる場所だから」「この間も来たポイントだから」と 自分の判断力に先入観が入り過ぎたり、 「これくらいだったら何とかなるでしょ」と 自分の実力を過信して謙虚さを失ったりした結果、とんでもない苦労や失敗をしてしまった・・ということがサイト制作者も多々ありました。
*大雪山以外の山々へもご案内いたします。
バックカントリーは直訳すると裏山という意味になりますが、それでは日本で一般的にバックカントリーと呼ばれているものとは解釈が違ってしまいます。
さらにステップアップ式のツアーにすることにより参加者のレベル差が小さくなるため、よくある「誰でも参加できるツアー」でありがちな待ち時間の長さが解消されるよう配慮しております。
(1)と異なり、登坂の為の、シールが必要になります。