この先に必ずゴールはあるのだ。
多額の資金や不動産(寄進された寺等)が創価から日蓮正宗に流れていた事は動かしようのない事実であり、別法人や別団体等という言い訳も通用しない(違うと言うなら多額の寄付は受け取るべきではない)。
後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。
「創価大学」の名前を全国に広げる駅伝部選手たちの頑張りには見ていて涙が出て来ました。
この事実は、現職警察官が僧侶を案内して、そうして行っているわけですよ。
小説(ライトノベル)を書いている? また小説(ライトノベル)を本気で書いていることも話題となった要因の一つ。
当時は社・共が警察に厳しい態度をとっていましたので、警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。
ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。