西暦から令和を算出したければ、西暦の下二桁から18を差し引きます。
だから何がいいたいのかというと、 要は元号ってのは時代の節目だからそこからまた時代が変わるんだーなんて考えて生活の中に溶け込んでいかせたらいいなって思います。
しかし2019年は令和1年でもあるのでわかりずらいですね。
また、登記に関する証明書の認証日付・証明日付や登記識別情報通知書の通知日付等は、原則として、「 令和元年」と表記されます。
4月1日始めの年度だと、たった1ヶ月間でも「平成31年度」ですしね。
・申請額については、1,000円未満は切り捨て ・申請は、一世帯において設備の種類にかかわらず1回限り ・設備の設置を完了した日(または設備付きの住宅を購入した日)から起算して1年以内に申請すること ポイントは一番最後の「設備の設置を完了した日(または設備付きの住宅を購入した日)から起算して1年以内に申請すること」となります。
出典:今治市役所 そのため、他の市町村の補助金もパッと見た感じ大丈夫と思っても、いざ来年度になって補助金を申請しようとしたと きに、昨年度と内容が変わっていて申請自体ができない、条件を満たしていないということもあるかもしれません。