「パソコンなんかだれでもできるんやからな。
ありがとう。
1段階ではファービー語のみで話し、第2・3段階になると、日本語もチラホラ。
今のタカラトミー が販売した玩具ですので、ゲーム機能とはいっても子ども騙し程度のものですけどね。
小学2年生のころには、タイピング速度ランキングで、兵庫県1位になった。
1999年に「ポーピィ」という名前でファービーの類似品を製造・販売した山形県の企業が、Tiger Electronics社の著作権を侵害したとして刑事事件で起訴されたが、2002年にファービーのデザイン形態に著作物性は認められないとして無罪が言い渡された(ファービー人形事件 )。
ディズニー英語システムで勉強したミナちゃんなら、なんとかしてくれる。
ファービーが言う通りに 言う順序で 人間が操作する…というゲームで、遊ぶ人の記憶力が試されるものですので、ボケ防止になるかも…。