また、尾崎自身もこの曲を気に入ったことを多くのテレビ番組で言及している。
- ライブ収録版を『ソング・マイ・フレンド』2004年10月15日出演時に放送• とはいえ韻文に散文の論理性を要求するのは無理があります。
「何をしてるの」ではなく「何をするの」で。
確かに、二人で一緒にドアノブを持ってドアを閉めて、鍵を閉めて、とかいうのはおかしいですが、一人がドアを閉めるのを一人がぼんやり見ている、というのはさびしいですね。
尾崎紀世彦『また逢う日まで』 1971年、尾崎紀世彦さんが歌って大ヒット、この年のレコード大賞を受賞した『また逢う日まで』。
プロモーションがほとんどできなかったことも災いして、デビュー曲はヒットしませんでした。