でも頭は重いので急にバランスを崩すこともあり、大人の付き添いが絶対です。
音が出るもの、触って遊べるタイプのものや、手押し車、歩行器など、つかまり立ちの練習に使用できるおもちゃは種類もタイプも様々。
ハイハイとつかまり立ちの順序や、つかまり立ちを始める時期については、個人差があります。
今度は立った状態で手を伸ばすので、今までよりも少し高いものにも手が届きます。
赤ちゃんがベビーベッドの中にある枕やおもちゃの上に乗り、ベッドの柵につかまり立ちをすると、ベッドの外に転落してしまうリスクがあります。
赤ちゃんの成長段階にも個性がありますので、神経質になりすぎないようにしましょう。
赤ちゃんの歩行をサポートするアイテムとして知られる赤ちゃん用歩行器。