でも、心の中に父への愛と応援の気持ちがあることが分かってから、本音を堂々と言えるようになって、楽になりました。
そして時間がきました。
表面ではつくり笑顔で、心の中では人を妬んでいる、そんな自分も嫌でした。
病気が進行していたことに全く気づかなくて「余命半年」と言われました。
受入れ先のスタッフさんのご理解とご協力があってこそレイキヒーリングをし続けることが可能になります。
ボランティア認定を受けられた方にはぜひ、この感動を体験していただきたいと思います!一緒にホスピスボランティアしてみませんか?^o^ 正会員 大迫弘美 ヒーリングボランティアはヒーラーの存在だけでは成功しません。
生きている間に世界平和を見てみたいです。