トシ: ありがとうございます。
その残り3割が何なのかっていうのが化学流産にもかかわっていると思うんですけれども、時間の関係で2つほど挙げさせていただきたいなと思うんですが。
長い戦いになるかもしれませんし、メンタル管理も重要。
なので、私たちの提案としては、まず予約をして、その前に胚を移植するとなったら、移植周期の生理開始3日目からビタミンE製剤のユベラと、血液をさらさらにするバイアスピリンですね、それを内服することでだいたいの場合カバーできるので、検査をせずにこれらを内服してしまうということも有効である場合があります。
もし、排卵日はこの辺りだったという心当たり?予想?があるのでしたら、そこから三週間後辺りの検査が1番確実かと思います。
この化学流産になってしまうのが、卵か着床か、というところ。