これを8にする。
この学習は、マッチ棒を利用し、それを並べたときの本数を考えるものです。
ズバリ!ポイントは 軸と増える本数を見つけること! 例えば、先ほどの正方形の問題では このように考えてやるといいです。
そのため、『どうして文字を使って式を表わするのだろう?』といった疑問を持ちながら文字式の学習をしている生徒は予想以上に多いのではないでしょうか。
みんな元気にしてたかな~? 夏の暑さで疲れきったりしていないか? 疲れたときこそクイズ! 疲れてなくてもクイズ! ちょっと応用問題 これで図形をn個作ったときのマッチ棒の本数を表すことができるようになりましたね。
今回はトンチ問題といった方が良いかもしれない。
O はその中心,G は辺DEの中点とする。