(届出をしたからといって,勝手に廃棄することはできません。
この場合リンデロンを混注して対応するが、それでも改善しない場合には、刺入部を頻回に変更する必要がでてくるため、静注への変更が必要となる。
アジソン病• 【投与量】オキシコンチン錠:モルヒネ坐剤= 1:1 【変更タイミング】オキシコンチン錠の最終投与から12時間後を目安にモルヒネ坐剤開始 例)オキシコンチン錠を1日2回 1回20mg(1日40mg)を内服している患者の場合、次回内服予定のタイミングからモルヒネ坐剤を開始します。
破傷風• 0 オキシコドン経口製剤を用いる際の用量調節や、突出痛へのレスキュー・ドーズとして使用する。
処方例 緩徐に開始すれば呼吸抑制は生じませんが、10%前後で急速な呼吸・循環機能の悪化をきたします。
(譲渡してから15日以内に残余麻薬譲渡届を提出する。