大橋さんが代表を務める。
「今は一人編集部だが、今後は仲間も増やしコンテンツも充実させていきたい」とも。
記事をSNSと連携するだけのスロースタートだったという同サイトは2015年12月、「『神戸ルミナリエ』の本当の意味は『消灯式』でわかる。
大阪出身の大橋さんが神戸に興味を持ったきっかけは当時の彼女(現在の妻)が神戸在住だったことから。
編集長の大橋一馬さんは「いわゆる事情通のおっさんが得た情報を近所の人たちに『あそこに新しい店ができとったで』『おもしろいイベントあるらしいで』と伝えるような感じで始めた」と話す。
編集長の大橋一馬さんは「いわゆる事情通のおっさんが得た情報を近所の人たちに『あそこに新しい店ができとったで』『おもしろいイベントあるらしいで』と伝えるような感じで始めた」と話す。