どうでもいいわ、そんなもん!って感じてしまうことを、 もの凄く重要で価値があるように語るので、 へっアホくさっ!くだらねー!うるせーボケ! という感情しかマナー講師に残らないわけです。
いっしょに万年筆も描かれています。
自信満々にそのマナーとやらを披露して指導しているけど、 見た目も所作もすべてがイラつく要素しかないマナー講師ってどうなの? って思って、マナー講師はくだらないと思わせてくれます。
まぁ一部の業界とかで需要あるんでしょうけどね。
本来のマスクの目的である「感染を防止する」「飛沫を防ぐ」から大きく逸れた概念が、マナー講師よりマナーとして呈されたことで、世間の反感を買ってしまいました。
譲歩するにしても、ある程度のマナーだけで良いと思う。
なんかね、「私は社会人としてのあるべき姿を教えてやってる」みたいな上から目線が全方向でにじみ出てるんですよ。