心って本当に優しい、里桜が傷ついているってわかってあんまり食べられていないんじゃないかって色々料理してきたりして! あ~でもなんだろう、失恋には新しい恋ってそれは分るけど、でもちゃんと納得して忘れられないと、結局里桜も心もつらいだけになっちゃうかなとは思うんですよね。
一方、同じく無味乾燥な夫婦生活を送っていたギョンジュとサンシク。
一方、ソンハは自分を女だと見下すサンシクの鼻をへし折ってやろうと、サンシクに飲み比べを申し出る。
もっともっと続きを読みたいレベルの作品ですが、面白さの絶頂で終わって読者に色々と想像の余地を残したところも含めて満点としました。
だが、2人がマンションに帰ると、子どもたちと一緒にテレビを見ているソンジャンがいた。
そしてソンギュとギョンジュはかくし芸を披露するためにタンゴを練習しはじめる。
しかもそのあと、ギョンジュは毎日お弁当を作って差し入れもしていた。