2年越しの悲願達成となった。
2019年の紅白歌合戦では、けん玉を125人が連続で成功させるギネス記録に挑戦したが、86番のゼッケンを付けた男性が玉を落としてしまい、惜しくもチャレンジ失敗となった。
みなさん、覚えているだろうか。
「本当にごめんなさい…!」とチームのメンバーに謝る松村さんでしたが、星野さんは「今ので逆に特技になったので、嬉しいです」と温かい言葉をかけていました。
やっぱり人の目を気にしちゃって」 当時のことを振り返るHIROさんに、怒涛の勢いで元気を与える佐藤くん。
前年に失敗した14番目の挑戦者は、今回7番目を担当。