1年生時からの友人である真子とは修学旅行で同じ班(小陽が半ば強引にそうさせた)。
風夏さんは登場する度に、キャラとしての格が落ちていくな(誉め言葉)。
中学生の時、兄が通う青山学園大学のクリスマスイベントに感動して進学を志した。
智子とは1年から3年まで同じクラス。
その一方で、一部で「例のあの人」呼ばわりされていることや、小陽に陰で悪口を言われている描写もある。
上記の茜や明日香の件のほか、2年生の終盤においては陽菜から威圧的態度を示され、3年生時にはうっちーからは智子の写真の送信を求められたがそれに応じた直後に用済みとなり強烈な拒絶を受けた。
智子の修学旅行後ごろからは、物語の当初に比べると智子との関係も、長時間の番組を夜遅くまで共に視聴するなど、改善の傾向にある。