「FAMILIA」で井口がミレパに参加した理由は? いままでミレニアムパレードの作詞はermhoi(エルムホイ)さんが行っており、すべて英語でした。
あれがなかったら、俺がモッフル店で店長をやっていなかったら、今King Gnuはないんですから。
「King Gnuは『白日』の大ヒットで名実ともに日本のトップアーティストに登り詰めました。
ブロック解除後は、TwitterのDMでゴッチが「あの時はごめんね」と謝罪したそうです。
井口はTwitter界きってのクソリプ王子 井口と言えば、Twitterのクソリプが有名です。
常田大希としては、それを歌うにあたっては「井口理」だという単純明快、シンプルな理由でした。
いわゆる4人組のロックバンドでしか出せないKing Gnuのクリエイションと、作品ごとにチームを組織するミレパのクリエイションは、やはり全然違います。
そろそろこの『クソリププロモーション』も終わりにしてもよいのでは?とも思いますが、きっと井口さんの中ではまだまだ止める気はないでしょうねw でもひょっとしたら、このままバンドが大きくなって、ふとした拍子に『クソリプ』がどこか変なところで力を発揮していきなりバンドが世界に羽ばたく!なんてことも考えられなくないのが面白いところ。