回答の締切りは、6月3日(水)といたします。
恐るべきことに、昨年の全日本ジュニアでは、エンジェルRGカガワ日中は、団体競技でも初優勝を成し遂げており、個人で活躍した3人もすべて団体選手を兼任していたのだ。
新体操に関しては、現時点では、個人、団体とも誰が「東京五輪」のとき日本代表となるのか? が最大関心事かもしれないが、新体操は2020年で終わるわけではない。
もちろん、それもエンジェルRGカガワ日中の指導陣や関係者にとっては最大の関心事であろう。
よろしくお願いします。
全日本学連の登録・加盟担当者の業務にご協力いただければと思います。
2013年11月には、全日本ジュニアチャンピオンとして「全日本選手権」に出場。