市街地などを走っているときには白煙が出ない 3.オイル下がりの原因と対処法 オイル下がりの原因 オイル下がりになってしまう原因は、バルブステムとステムシールの間に隙間があることです。
あと1年程度なら、気休めにバーダルやワコーズといった定評の在るケミカル を使用してみるのもアリかも知れません。
機械油が焼けて発生する煙なので、独特な臭いがします。
バルブ交換。
解決済みオイル下がりを放置というかオイルを継ぎ足ししつつ乗り続けた場合、酷くなるとどんな症状が出はじめるのでしょうか? といっても、オイル交換して一ヶ月後にゲージをチェックしてみたのですが、 オイル下がりを放置というかオイルを継ぎ足ししつつ乗り続けた場合、酷くなるとどんな症状が出はじめるのでしょうか? といっても、オイル交換して一ヶ月後にゲージをチェックしてみたのですが、ハッキリとした減り具合ではありませんでした(むしろほとんど減ってないし、色も普通) ちなみにオイル下がりとみられる車の症状ですが ・エンジン始動数秒後、アイドリング中に白い煙がモコモコ出る 数分ぐらい収まらない) ・臭いがトラックがよく出すようなザ・排気ガスみたいな感じ ・走行中は後ろ見ても目立つ煙は見えない ・信号待ちの時、毎回ではないですがモコモコ白い煙が出る(寒い時期の夜しか確認してないので水蒸気も混じってる?) ・車は20万キロぐらい走ってるスズキのセルボモードクラシックです もう買い替えの時期だと思うのですが来年ぐらいまで予算的に買えそうにありませんし、高額な修理もちょっとキツイので できればあと1年ちょっとは乗り続けたいです。
オイルが減って、マフラーから白煙が出る場合、オイルを食っていると考えて間違いありません。
質問者さまの場合オイル劣化でスラッジなどが ピストンリングに詰まりオイル上がりが起きているような気もするので すが・・・開けてみないと分からないことでしょうね。