つまり格安SIM側ではなく、Vプリカ側に制約があるわけです。
三井住友VISAプリペイド、Mastercardプリペイドカード、JCBプレモカード、dカード プリペイド、au PAY プリペイドカード、ソフトバンクカードなどです。
格安SIMはクレジットカードでしか支払いができないものがほとんどですが、デビットカード、プリペイドカード、口座振替などで支払いができるものもいくつかあります。
ですがスマホの場合は、Wi-Fi機能が搭載されていますので、家庭やオフィスの無線LAN、モバイルルーターなどがあればインターネットにつなぐことが可能です。
デビットカード発行元が、インターリンクの決済を拒否していないことが条件です。
コールセンターだとショップの営業時間より 遅い時間まで対応している場合がありますし、インターネットなら 24時間受付しているため 時間や場所を選ばず申し込みができるようになっています。
ハードウェアに問題がある場合 SIMカードの取り出しは電源を切った状態で行います。
それにプリペイドSIMは使い勝手もいいとはいえません。