さらに「飲食の機会は最も感染リスクがある」とし、会合の時間は2時間に、人数も4人までに限るよう求めるほか、この春は飲食を伴う歓送迎会などの自粛を呼びかける方針です。
(高木文子、松永佳伸) 関市の小瀬鵜飼(おぜうかい)を運営する関遊船は、5月11日からの鵜飼漁と観覧船の運航を中止することを決めた。
同居する二つのグループの11人が1人の自宅に集まり、会食。
これまでに発令期間中に開幕予定だったバスケットボールやバレーボールの新人大会は、宣言解除後に延期することを決定。
京都の観光地では、緊急事態宣言の解除を歓迎する一方、客足の回復や感染の再拡大を懸念する声が聞かれました。
50人を超えるのは2月3日以来、72日ぶり。