横浜市は11日、新型コロナウイルスの新規感染者に関する情報を報道機関にファクスで送る際、誤って氏名や住民登録されている区などが記載された資料を送付したと発表した。
CASABLANCA」従業員1人の感染を確認。
港北区の街並み 病院での集団感染などで市内でワースト1位となった 旭区(66人)や同2位の 瀬谷区(50人)では前週から 増加は無く、同3位の 青葉区が2人増の44人、同4位の 港北区も2人増の42人、一方、同5位の 鶴見区(36人)は 前週から増えていませんでした。
日本のデータ• *5 横浜市が12月26日から12月31日のデータと1月1日から1月7日のデータをまとめて公表したため、その2週間のデータを半分にしたものを1週間のデータとしています。
しかし、感染はいまだ拡大しており、現在も予断を許さない状況です。
市によると、11日午後4時半ごろ、発表資料を報道機関28カ所に送る際、この日感染が判明した165人分の氏名や住民登録区、感染経路の詳細などが記載されたものを送った。