で、次の週、メインディッシュのステーキはどうされますか、と聞かれると、頼んだのがあっさりしたヒレではなくて、サシの入ったサーロイン。
安倍晋三はどう見ても仮病としか思えない。
「新しい薬が効いている。
だとすれば、前述のように、内閣法9条に基づき臨時代理を立てて、自らは入院して治療に専念すべきであろう。
むしろこれは局面を転換しなければならない。
独自色も出したいだろうが、俺の考えも含ませる。
組織的に動いていても個人の動きについてはその限りではないよね。
今回は体調が悪化しつつも、まだ体力がある中で、政治空白を生まないように交代することを考えた。