前回、前々回では「沖ドキバケーション」の連投から、前回は「沖ドキ2」。
店内ではタイプを問わず、散らばって出玉を伸ばすユーザーの姿が目に付きました。
結果は小粒ながら最大4,500G回され、此方も伸びきれなかったものの、マイナス側へも大きく振れる事無くトータルプラスは死守。
多くのユーザーが求めて並んでいた以前でのターゲットは、恐らくハナハナ系であろうと思いますし、それも箇所数も減り、全台系でも無い3台だけの並びであれば、一度でも無くなれば、もう探すにも深追いするのはマインド的に疑心暗鬼になっても致し方なし。
ユーザーが求め、ホールも結果を魅せようとするなら自ずと「現時点では」選択すべき答えはそれほど多くは無いハズ。
7月17日 土• なかなか全体に稼働が付かなくなってしまってからでは、余程初動で感触が無ければ追い切れない状況は理解出来ますし、反応次第、挙動次第とはなってしまうのでしょう。
・バラエティ機種でも用意される スロ専でもあり、「宝探し的な楽しみ方」を何処でも言われる流れですが、それはあくまで「その様な稼働スタイルを取ってくれるユーザーが居ての稼働があってこそ」の話。