彼女の本国での評価を、スポーツソウル日本版編集長の慎武宏氏はこう語る。
今回は、ポン監督をはじめとする名監督たちを魅了したチョ・ヨジョンに迫る。
チャン・ヘジン (母親キム・チュンスク役) 『寄生虫』でガンホの嫁さんのチュンソクやってたチャン・ヘジン、大傑作『わたしたち』で主人公のオカンやってた人だよ。
だからパクソジュンのように存在感のある、記憶に残る人が必要だった」 と話しています。
それにしてもお綺麗です。
パラサイトの世界的ヒットからキャストたちは何度も会見を開いてインタビューに応じました。
キムジフンはチョヨジョンについて、一時期好きだった、と大暴露! イケメンに一度は言われてみたいセリフナンバーワンですね!(笑) キムジフンはデビュー時期に作品を一緒にしながら彼女に好感をもったことがある。
彼女は「自分と同じ年代の女優さんが、何かを示せれる映画が少ないので、出演できてうれしかったです。