これだったら問題ない」と記者団に話した。
3月場所は前半を5勝3敗で折り返すものの、内容は本来のものと程遠く、場所前から違和感のあった左膝を痛めたのではないかという声も挙がった。
11月の番付で、新三役となる関脇に昇進した隆の勝は、「自分のしこ名が大きく書かれていて本当にうれしい。
ここも兄が通っていたということもあり、追いかける形で相撲部に入部しました。
相手と見合って、攻めが遅くなったり、休んだりすることは押し相撲からしたらあり得ない。
右膝関節内側側副靭帯損傷加療のため全休• そのまま場所11日目に「右足部挫傷で疼痛著明であり、約6週間の安静を要する見込み」との診断書を提出し、同日より入門以来初の休場。
2021年2月1日閲覧。