これは僕が今までインディーズで活動してきたときに 嫌というほど経験済みだ。
ある医療関係者は「たまたま大阪のライブハウスに行った人の中に、症状がひどくなった人が出た。
こんな時だからこそ音楽シーンを盛り上げたいと思っても、SNSでライブの告知をするだけで知らない人から批判される。
また、重症化リスクを伴う持病(心疾患、糖尿病、高血圧、がん治療等、他)のある方、また 60歳以上の方のご来場は強くお薦め致しません。
施設規模に応じた動員可能人数 収容定員 5,000人以下の施設 5,000人超~ 10,000人以下の施設 10,000人超~ 20,000人以下の施設 20,000人超の 施設 大声なし クラシック音楽 演劇等 収容率100% まで動員可能 5,000人 まで動員可能 収容率50% まで動員可能 10,000人 まで動員可能 大声あり ロックコンサート スポーツイベント等 収容率50%まで動員可能 10,000人まで動員可能 【4月19日から当面の間】 令和2年11月12日付け事務連絡1. なのに、それを作る人が生活できないなんて、それはないだろう? と思います」 廣瀬さんのその言葉に「同感です。
だから、ライブハウスが動員ゼロでもつぶれない理論は、 バンドがライブをやれる場合に限るので、今回に関してはつぶれる時はつぶれます。
「コロナ禍の中で、何に助けられていますか? と問われたら、多くの人は音楽やドラマ、映画、本といった文化に助けられているんじゃないですか。
大阪市保健所も「閉鎖された空間に大人数が集まり、ライブなので声も発していたと思われる。