八幡と同じ捻デレな長女の破壊力がすごかった。
さっさと生徒会室に帰れ」 いろは「え~もう少しだけ……」 雪ノ下「一色さん、あまり同じ事を言わせないで欲しいのだけど」ギロ いろは「ひっ、す、すみません……」 由比ヶ浜(ゆ、ゆきのんが怖い……) いろは「わ、分かりました……それじゃあ先輩、行きましょうか」 雪ノ下「は?」 いろは「」ビク 雪ノ下「一色さん、いま、なんて?」 いろは「えっ、その……お邪魔になるようなんで先輩と生徒会室で仕事の続きをしようと……」 49:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
57 八幡「いや、待て…これは…」 いろは「結衣先輩は知ってるんですよね。
ちなみにさきさきの場合は、八幡の中で奉仕部はやはり友達関係なんだなと納得できるんです。
起きてくださーい」 感想:奉仕部の3人が、余り積極的に恋愛関係になろうとしなかった理由が良く表現されたような話。
原作を読んでいるとどうしてもガハマさんに感情移入してしまう。
SSでは八幡お兄ちゃんスキル発動しすぎなところはありますが、こちらは照れるいろはが可愛く魅力的に描かれています。