ギタはその覚悟を知っていて手を貸していました。
ギタの協力を得て今度はもみ消せないように 多くの人の目にリサの悪事がさらされるよう工作します。
でもさ、ほんのちょっと遅かったよ」。
胸の痛みを感じて顔をゆがめる。
キダの疑問に「押しボタン押さなかったら、押しボタンの立場がないじゃん」と返すヨッチ。
いくらリサの親父でも無理だ。
今日は、クリスマス。